2011 年 8 月 20 日
接遇の基本動作5 言葉遣い
言葉使い ではなく 是非 言葉遣い~と心がけましょう
遣い=相手に目を向ける という意味だそうです。
あ~言いずらいな、お願い事、断わる時 クッション言葉が有効です
恐れ入りますが・失礼ですが・申し訳ありませんが・お手数をかけますが・よろしければ・あいにくですが 等
指示から依頼形に変えることで、言い方が和らぎ、相手に話が伝わりやすくする表現
~してください、~しないでください→~いただけますか?(お願いします)
ポイントを踏まえた言葉づかいを考えてみましょう
接遇とは→相手を思いやりの気持ちや、尊敬の気持ちで もてなす事、相手の立場に立って接する事
勉強させていただきありがとうございました
言葉を使うんじゃなく、相手に思いやりを持って
心を通して発する言葉
「言葉遣い」ですね^^
ありがとうございました^^
私も勉強させていただきました。
2011 年 8 月 20 日 9:43 PM
私も以前コールセンターでお仕事してた時に教わりました
日頃つい使ってしまう「すみません」
これを「恐れ入りますが」に換えるだけでキレイな日本語になると。
今も意識してます!
2011 年 8 月 21 日 5:43 AM
意識しないと ついつい 相手を思いやる 心が大事なんですね ありがとうございます
2011 年 8 月 21 日 9:14 AM
ドラちゃん、おはようございます^^
使いではなく遣いーなるほど♪と納得しました。
私も心がけよう~と思いました(^^)
読んでいただいてありがとうございました
2011 年 8 月 21 日 9:46 AM
オリーブさん、おはようございます^^
コールセンターで~かっこいいですね(^^)
私もオリーブさんを見習って意識していこうと思います~
2011 年 8 月 21 日 9:49 AM
KINぞうさん、おはようございます^^
私も、ついつい・・なところがあるので、意識していこうと思います☆
こちらこそ、ありがとうございます^^
2011 年 8 月 21 日 9:50 AM